コロナ第二波・・・というニュースが毎日のように流れ、
利用者さんも職員も不安が高まっています😥
今こそ、法人一丸となってコロナに立ち向かおう❕❕と
先日、通常はあくとで相談業務を行っている保健師が
基本的な感染症対策のKnow-Howを伝授するため
グループホームのやまゆりへ出張してきました🏃♀️💨
事業所の垣根を越えて、
和気あいあいながらも皆さん真剣で有意義な時間を過ごすことができました
「グループホーム🏠でできる感染対策は❓」
「コロナかどうかはわからないけど、
発熱のある人🤒が出た時はどうすればいいの❓」
「共用のお風呂🛁やトイレ🚽は❓」
「実際にコロナ感染者が出た時はどうすればいいの❓」
などなど・・・
やまゆりの職員さんが疑問に思っていることに、
保健師の視点から対策方法や考え方などをアドバイスさせていただきました😀
大事なのは
職員がウイルスを持ち込まない、中で拡げない、職員の自宅に持って帰らないこと!
そのためには
職員それぞれが正しい感染対策をすることが大切👍
共有部分はとにかく清潔に❕
これらの対策は、コロナだけに限らず、
インフルエンザやノロウイルス、O-157等の対策にもなります👌
消毒の仕方、タイミング、ガウンやマスクの脱ぎ方など
実際にやって見せます
やまゆりの職員さんも真剣です👀
まだまだwithコロナは続きますが、これからも
🌸明桜会🌸一丸となって、感染対策をしていきます❕❕
💡感染予防のポイント💡
感染予防のための手順は色々あるけれど、
利用者さんの対応をしていたら手順が頭から飛んでしまうこともよくあります😓
どうしたらいいか迷ったら
「ワンアクション(一つの行動)、ワンプッシュ(消毒・手洗い)」
で乗り切りましょう😄