先日、イベント『みらいまっぷを一緒に思い描こう～働く自分、
明桜会の、就労系ワーキング（主に就労関係事業所で構成されたチーム）で企画。
明桜会の、就労系ワーキング（主に就労関係事業所で構成されたチーム）で企画。
(サポートセンター曙、サポートセンター貴和、相談支援事業所オアシス、明石市障害者就労・生活支援センターあくと)
特別支援学校・
特別支援学校・
当日は、定員の１０名を超え１４名の方が参加してくださいました。
ありがとうございます☺
ありがとうございます☺
「障害福祉サービスってどうやって使うの？」「就労B型ってなに？」「就労移行って？？」「将来、どんな働き先があるの？？」などなど、皆さんの疑問や困り感に焦点をあて、それぞれの事業所からお話をさせていただきました。
その後、事業所見学ツアーと座談会を実施。
ご参加いただいた方より、
「就労について分からない事が多く不安になっていましたが、色々なお話を聞いて色々な選択肢があるのが分かり少し将来を見通せる事ができました。」
「就労についてのイメージが少し築けたような気がします。」
「本人だけの支援だけでなく、家族を含めたトータルな支援も考えられていて、手厚いサポートがあると知ることができてよかったです。」
とのお声をいただきました。
今は、明石市内だけでもほんとにたくさんの事業所があります。
そのたくさんある選択肢の中から、何を基準に選んだらいいのか・・とっても迷われると思いますが、
１番大事なのは ”ご本人の思い”
ご本人が、「何をしたいのか」「どんな暮らしを望むのか」「何が好きなのか」というところにしっかりと寄り添って、お子様を中心に進路を考えていただけたらと思います。
それが、明桜会の事業所じゃなくてもオッケー。
だけど、明桜会がいい法人だということはお伝えしておきます(*´ω｀)
今年で２回目となったこの企画。
保護者さまとのやりとりの中から、どんな情報提供やコミュニケーションが必要なのか模索しながら継続的に取り組んでいきたいと思います！
