すっかり日常的なコロナ対策が染みついてきた今日この頃…
様々な場所や場面で『換気』をしっかりすることが大切になっていますね。
オアシス・あくとの事務所は、窓を開けることができない構造になっているので、
換気のスイッチは常にON!
そして定期的に入口のドア🚪を開けたり、
部屋の奥からサーキュレーター🌀を回して換気をしています🌬
ただ、どれくらい空気が留まっているのか、換気できているのか
空気は見えないからわからない!😫
そこで、空気の見える化!👀として、
CO2(二酸化炭素)測定器を導入しました!👏
こんな感じでCO2の濃度を測って、数字で表示してくれるんです🔢
この数字が高ければ高いほど「CO2が充満している」=「空気が留まっている」
という目安になります!
ちなみにCO2濃度は1000ppmを超えると、眠くなったりするそうですよ😪
このCO2測定器は会議室の一番奥に置いていて、
会議中などは「もう900いったで!換気しよ!」と数字を気にしながら行っています😀
また、オゾンを発生させることができる空気清浄機も導入しました!👏
オゾンはコロナに対して効果があると実証されており、
病院でも導入されたりしているそうです🏥
こういった「換気」と「空気の除菌」、日々の感染対策で、
オアシス・あくとはコロナ感染対策を行っています。
まだまだ、コロナの収束は見えてきませんが、
頑張って行きましょう!