書いたら、
こんな感じでしょうか？
名前の重み（と硬さ）に押しつぶされそうです。
広報チームみたいな華やかさはございませんが
ブログ：どうも。広報発信チームです。
地味に、地道に、一所懸命、がんばる所存です。
押忍！
～担当者ご紹介～
【先鋒 K林さん（大地）】
満を持してのご登場です。
知る人ぞ知る明桜会ヘルプ事業の頃から、
経験は十分。私も尊敬しています。
【中堅 S田さん（やまゆり）】
大地で10年→貴和を経てやまゆりへ。
「バイスティックの本、買いました◎」
と今なお勉強熱心。煎じて飲まなな。
【大将 N井さん（翔）】
昨年度から人材育成チームを牽引。
たくさんのスタッフへ、
様々な育成の機会をつくるべく
このチームが立ちあがりました。
【マネージャー M本（ぽっち）】
連絡、調整、議事録…何でもします。
古巣 広報チームから支援力へ。
サビ管テキストを捨てたこと、後悔してます。
そして、
今年度、各事業所から “現場の核” として
選出された20名のみなさんとご一緒に。
最近はブログでも、
その方の想いを一緒に実現していく、
素敵な記事を拝見するようになりました。
でもみなさんと、
そうできているわけではありません。
「ご本人の望みがわからない…」
「本当にご本人のための支援となっているのか…」
事前アンケートでは
多くの方からこんな声が聞かれました。
必要な知識・スキルは数ある中で、
まずは、支援の根拠となる「支援計画」、
特に“アセスメント”を重視して。
ご本人の世界に近づいていけるよう
学び合っていきたいと思っています。
初顔合わせは、8/21「オンライン練習会」。
参加者のみなさん、よろしくお願いします。
押忍！
