みなさん、こんにちは。
今回は「明石市障害者就労・生活支援センターあくと」職員
時には法人のスポークスマンとして、時にはあくとの顔として頑張っている彼にスポットを当てて、その活動をご紹介させていただきます。
「あくと」とは、明石市からの委託で障害のある方の就労と生活・・・両面からサポートする事を主な役割としております。そのため、もちろん本業は障害のある方の就労支援です。日々、ご相談に来られる方は「就職したい」というニーズにまつわる困りごとを抱えて来られますので、彼の本業はハローワークへの同行・職業評価の依頼・企業への同行・就労移行支援事業所への体験など・・・様々です。
しかし、当然のことながら、私たちは社会福祉法人明桜会の使命を果たし、明石市の福祉力向上のために行動することも求められています。
今日は、そんなところをクローズアップしていきます!(^^)!
① 先日、パピオス明石にてUDイベントが開催されました!総勢1200人を超える来場者になりました。イベント企画段階から様々な分野の方と関わり、当日もバリバリ動き、最後はこの笑顔。
②「一人の課題はみんなの課題・・・」ってことで、日々の相談から見えた課題については、きちんとまとめて・・・明石市の課題としてみんなで共有します。
③ またある時は、法人の顔として福祉フェアでもバリバリ・・・・「目の前の仕事をこなすだけじゃ物足りない!私たちの仕事は想像して明日を作っていくことだ・・」なんて語っています。