先日、知的障害児（者）と重症心身障害児（者）のいのちと暮らしを守る会の平成30年「福祉の集い」にお声掛け頂き、事例紹介であいすくりーむの家の実践をお話する機会を頂きました。
奥山管理者が、あいすくりーむの家の誕生までの想いと経緯を熱く語らせていただきました。
年齢を重ねられ機能的な低下が見られたり、医療的な支援が必要になっても安心して暮らして頂く為の「かたち」。
その１つの「かたち」が、明桜会が実践している「24時間365日看護師を配置するグループホーム」だと考えています。
正直運営上は課題が山積みではありますが、実践していく中で１つ１つの課題を解決し、いつかは当たり前のサービス・資源として発展する様に働き掛け、多くの方に興味を抱いて頂きたいと思っています。
４月のオープンから多くの方に見学頂いています。 この「かたち」が広がって行く事が私達の願いです。
是非少しでも興味を持たれ見てみたいと思われた方は、あいすくりーむの家までお問い合わせ下さい！！
